東京のおもひで ?Tokyo Memories?

夜景サイト「風のらくがき」の別館です。ここでは夜景だけでなく、様々な写真を掲載していきます。
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湖畔の星空

この日は空が澄んでおらず、天候が良かったにも関わらずあまり星が見えませんでした。しかしながら、当初の撮影目的だった北方向には雲もなく、ある程度の星が撮れそうだったため、早速出撃!

とは言うものの、いざ現場に着いてみると地平線近くには薄雲がでており、予想以上の悪条件。まぁ、せっかく来たのだし…と機材をセットし撮影を開始。時間的な都合もあったため、今回の露光は約97分。肉眼よりは遥かに多くの星を撮れたものの、やっぱりもう少し星が写っている方が綺麗ですね。今年中に好条件の星を撮りに行ける機会が何度訪れてくれるかなぁ。

18(29)mm F5.6 25" ISO200 × 233

コンポジット撮影入門 - 合成編

前回のエントリーでは撮影方法を記しましたが、今回はその写真を合成し、完成させる方法をご紹介します。合成するのは市販のグラフィックソフトでも可能ですが、枚数が多ければ処理が重くなって作業に支障をきたすため、専用のフリーソフトを使ってみます。

合成ソフトはいくつかありますが、今回は私が使っているStartrailsでの合成をやってみます。このソフトは日本語化はされておらず、英語と独語のみですが、アイコン操作のみで作業できるので問題はないでしょう。まずはwww.startrails.deからトップ→software→Startrails.zipでソフトをダウンロードし、解凍します。特にインストール等をする必要はなく、フォルダ内のStartrails.exeをダブルクリックすれば起動します。

起動すると上記の画面が現れるので、OpenImagesボタン(1)を押し、撮影したファイルを全て選択します。オープンされたファイルはImagesウィンドウ(4)に一覧表示されるので、合成しないファイルがある場合はチェックを外してください。次にStartrailsボタン(3)を押せば自動的に合成がはじまります。途中経過は(5)のウィンドウに表示されます。

全てが終わったらSaveImageボタン(2)を押し、任意の場所に保存しますが、ファイル形式はJPEG、TIFF、BMPの3種類から選ぶことが出来ます。また、JPEG保存の際は品質(0?100で100が最高)を選択することも出来ます。当然最高画質での保存をオススメします。

撮ってしまえばこっちのもの!・・・なんだけど

2回のエントリーにわたって、星空撮影の方法から合成までを紹介しましたが、とにかく撮影条件が厳しいです。雲が通過すれば星の軌跡が途絶えてしまうし、天候的には晴天でも大気の状態によっては今回の写真の様に星があまり写りません。でも、だからこそ完成したときの喜びは大きく、是が非でも納得のいくものを撮りたい!などと思ってしまうんですよね。最近、私自身の撮る夜景がマンネリ化しつつあったのでいい刺激になります^^

コメント

それにしても凄いですね

こんな方法で作られていたとは驚きました。
フリーソフトが存在していたんですね♪
自分も挑戦してみたくてウズウズしているところです。
それにしても不思議なのが、どうしてハイライト部分がオーバーにならないか?ですね。
さらにさらに判らないのが北極星の場所!
こればかりは天文図鑑で調べるしかないかな(笑)
この手法で東京タワーとのコラボが出来たら最高ですね♪

こんばんは(*^^*)

北極星を中心に、クルクルと回る星たち…
本当に素敵です!!

このようなソフトがあったのですね!
しかも操作方法まで丁寧に教えてくださって
本当に本当にありがとうございます!
早く星が撮りに行きたくて
もうウズウズとしています(*^^*)

ベランダから何度か練習してから
山の中に撮りに行きたいです!(*^^*)

>>海月さん

こんばんは。

今までは方向を意識しないで撮影していたのですが、
今回は北極星を中心とした円軌道を撮りたくて北が見渡せる場所を求めて
かなり歩き回りました^^

このソフトは操作が簡単な上、仕上がりも美しいのでオススメです。
いずれ海月さんも撮ってみて下さいね!
失敗すると精神的ダメージが大きいので、ベランダでの練習をお勧めします。

>>Makotoさん

こんばんは。

北極星の場所なんですが、
正確な場所を見つけるのはちょっとコツが必要ですが、
方位磁針で北方向を特定し、その方向を広角レンズで狙えば
簡単に撮れますよ!

長時間露光と違って、星空と風景の露出のバランスが取りやすいのが
この撮影方法のミソですね^^
実は、東京タワーのようなランドマークが北方向に見渡せる場所を
秘密裏にロケハン中です(笑)

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